借地を売りたいけど、契約書が見つからない・・・ 

「新居への引越しを機に借地を売ることにした。
けど、契約書がみつからない。どうしよう・・・」

とお困りではありませんか。

借地の権利は相続できるので
親から子へ、子から孫へと
代々受け継がれていきます。

昔から借地契約を交わしている場合
契約が口約束で済んでいたり
借地の契約書もお互いに
どこかに紛失させていたり
ということもあります。

そのため、このような「契約書」の現状に
悩んでしまったり困ってしまう
借地人さんは少なくありません。

しかし、実は借地契約書がなくても
借地は売却できるのです。

そして契約書が見つからず
お悩みのあなたに、まず安心して
頂きたいので、以下の確認を
お願いします。

<借地契約存在の条件>

1.借地上の建物が使用できないほど
老朽化していない

2.地代をちゃんと支払っている

この条件を満たせていれば
借地契約があるといえます。

また借地契約書が無い場合でも
契約期間は「借地法」によって
定められています。

このように借地の契約書が
見つからなくても、とりあえず
借地契約は存在していると
言うことはできます。

どうですか?少しは不安を
取り除くことができましたか?

あるべきものが無い、見つからない
となると不安になって
しまいますよね。

<<借地契約書が無い場合の売却>>

それでは借地契約書が無い場合の
売却についてお話させて
頂きます。

先ほどもお伝えしましたが
借地契約書が無くても
借地を売却できます。

借地契約書が見つからない場合は
以下の二つを準備する必要があります。

1.地代を支払った際に受取る領収書・振込通知書

2.借地上の建物の名義人である証明

ここで重要なのは建物の名義が
借地権者の名義で登記されている
ということです。

登記されていれば証明は簡単ですが
もし登記されていない場合は
売却できません。

その時はすぐに借地権者名義で
建物の登記をして下さい。

また借地を売却することを考えてない
としても、建物を登記することで
借地を利用する権利を主張
できるため早めの登記を
おすすめします。

最後に

契約書が無くてもできることは
ありますが、契約書が無いと
契約者や契約期間、更新内容などが
不明なため、地主とのトラブルになると
問題が複雑化し解決が難しくなる
可能性があります。

そのため、もし契約書が見つからない
場合は、地主と借地人のあなたと
協力して借地契約書を作成した方が
今後のためになるでしょう。

借地の売却についてアドバイスが
欲しい方はこちら

→借地の無料「相談・買取査定」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする